来年2月に滋賀県の自治体向け研修所にて行われる、「データ分析活用」プログラムの2日目の講師を務めることになりました。
www.jiam.jp/workshop/doc/2017/17304/tr17304.pdf
新潟県燕市や横浜市など、最近では全国各地の自治体で、「職員自身がデータを使って業務に活かす」ためのセミナーや研修、サポートを続けています。
その流れで今回は滋賀県でオープン研修プログラムを実施することになりました。
昨日も、燕市で今年度の「データ活用プロジェクト」の成果発表会を市長はじめ、多くの職員に向けて行いました。
今年のテーマはこちらでした。
複数の部門から若手中心にメンバーが集まり、とても面白い結論をデータ分析で引き出しました。
ご興味ある自治体関係者は、是非ご相談ください。