2018年2月『自治体職員のためのデータ分析の基本』講座に登壇します


来年2月に滋賀県の自治体向け研修所にて行われる、「データ分析活用」プログラムの2日目の講師を務めることになりました。



www.jiam.jp/workshop/doc/2017/17304/tr17304.pdf



新潟県燕市や横浜市など、最近では全国各地の自治体で、「職員自身がデータを使って業務に活かす」ためのセミナーや研修、サポートを続けています。



その流れで今回は滋賀県でオープン研修プログラムを実施することになりました。



 



昨日も、燕市で今年度の「データ活用プロジェクト」の成果発表会を市長はじめ、多くの職員に向けて行いました。



今年のテーマはこちらでした。





 



 



 



 



複数の部門から若手中心にメンバーが集まり、とても面白い結論をデータ分析で引き出しました。



 



ご興味ある自治体関係者は、是非ご相談ください。



関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.30(直球一発で目的を仕留めるには)

  2. 翔泳社主催『「データ分析」x「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』【オンライン】(10/16)

  3. BizZineオンライン連載「「それ、儲かるの?」にどう答えるか―Excelによる利益シミュレーションのススメ 」

  4. IoTやBIと分析スキルとの関係を整理すると・・

  5. データ&ストーリー5周年を迎えました!

  6. 実務データ分析虎の巻Vol.93~「データ分析ができていない」状態とは

PAGE TOP