正しい問いに答えていますか?
データ分析の実務活用に関して、One Marketingというメディアでの連載第2回が掲載されました。
我ながら、本質を突いた良い記事が書けたと自負しています。
仕事の中でデータ分析を活かすときに、恐らくは最も大きなボトルネックとなっているであろう、「課題や目的の定義」。
目の前にあるデータをいたずらにイジることで、何かしらの答えが出てくるという幻想を、そろそろ捨て去る必要があります。
http://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/data-analysis_172
「正しい問いに答えていますか?」
これが正しくできていないは故に、結果が出なかったり、成果につながらなかったりします。
私がセミナーや研修などで常に本質としてお伝えしている内容の一つです。
是非記事をご覧ください。