(新任係長向け)ロジカルシンキング研修実施


某大手運輸関連企業様の新任係長を対象とした「ロジカルシンキングイントロダクション」研修を実施致しました。



 



グループワークや個人ワークを中心に和気あいあいとした雰囲気で、楽しみながらも「頭と手を使って」考えてもらいました。



これまでは、「上司に言われたことをいかに正確に時間通りに行うか」がゴールであった皆さんが、今度は自分の頭を使って課題を発見し、論理的にそれを解いていくという柔軟性が求められます。



 



そのための



・マインドセットの切り替え



・「頭を使って仕事をする」とはどういうことか



・論理的に業務を行うための基礎スキル



を中心に話をさせてもらいました。具体的な内容は、他のロジカルシンキング研修では絶対に出てこないオリジナルのもので、大変好評頂きました。



 



このように、実務データ分析だけでなく、実務経験者(特に日産での課題解決プロジェクトの経験)としてのプログラムもありますので、お声掛けください。



関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.46 (「統計」って一体何するものか知っていますか?)

  2. 実務データ分析虎の巻Vol.19(最初の課題定義で気を付けること:その4)

  3. データ&ストーリー1周年です

  4. (4/19)日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』

  5. 社内変革のための”ロジカル”ファシリテーションとは?

  6. 日経BP主催『目的思考のデータ活用術』(3日間の新オンラインプログラム)(7/22, 7/7, 8/8)

PAGE TOP