研修で目指すゴールと弊社のプログラム
「研修」を行うときのゴールは何であるべきでしょうか?
単純に知識や方法論を学ぶのであれば、本やE-Learningで事足りることが多いのではないでしょうか?
にもかかわらず、知識を得て理解することがゴールになってしまっているケースは少なくありません。
では、研修のスポンサー(多くの場合は経営者)が人材投資に期待することは何だと思われますか?
「研修」を行うときのゴールは何であるべきでしょうか?
単純に知識や方法論を学ぶのであれば、本やE-Learningで事足りることが多いのではないでしょうか?
にもかかわらず、知識を得て理解することがゴールになってしまっているケースは少なくありません。
では、研修のスポンサー(多くの場合は経営者)が人材投資に期待することは何だと思われますか?
2023年も「データ分析活用」「データ活用」のための人材育成、コンサルティングはお任せ下さい。
2022年も大変お世話になりました。過去最多のご依頼をお受けした1年でした。
それだけ多くの企業や自治体が「データ分析のやり方」ではなく「データやデータ分析の活用のしかた」に関心をお持ちであり、その傾向がますます高まっている証拠なのでしょう。
来年も引き続きお力になれるよう頑張ります。
年明け2月に、定番コースの一つ『実務で成果を出す、5つの「データ活用力」養成講座』を開催します。データ分析のやり方や知識ではなく、データやデータ分析を”活かす”ために必要となる根本スキルについて、多くの演習を交えて修得頂きます。
2023年度(2023年4月~)の企業向け、自治体向けの研修、実践ワークショッププログラムの御依頼を受け付けております。
新潟県燕市役所で行った「自治体の課題解決のためのデータ分析活用プロジェクト」
SMBCコンサルティングが発行している「SMBCマネジメント+」2022年12月号に『ビジネスを加速させる データ分析・活用術』と題した記事を4ページ分掲載頂きました。
11月24日に公開される「01(zeroONE)」イベントにて、「データマネジメントを考える1日」をテーマに対談をさせて頂きました。
登録頂ければ無料でご参加、視聴頂けるようです。
データサイエンス、統計学などの方法論だけでは成果は出せない! 企業向けに延べ年間3,000人以上のデータ活用をサポートする講師による、データ分析前で全ての決着がつく、データ活用リテラシーの秘訣を徹底公開!!
今年度は数多くの地方自治体(市役所や県庁など)の職員の皆様向け「行政業務でのデータ分析活用」プログラムを実施させて頂いております。