研修で目指すところ、研修の成果とは?
企業や自治体に向けた研修において、何を成果やゴールとすれば良いのでしょうか。
私はこのように考えています。よく言われる「行動変容」ではありません。
では、それは一体何か。。。。論理的に考えてみましょう。
企業や自治体に向けた研修において、何を成果やゴールとすれば良いのでしょうか。
私はこのように考えています。よく言われる「行動変容」ではありません。
では、それは一体何か。。。。論理的に考えてみましょう。
単なる一方通行の講義ではなく、受講者それぞれが自ら考え、他の参加者と刺激し合いながら双方向で進められる、プログラムを”オンライン前提”に開発しました。
リモートでも、オフィスでも、個人やチームで発揮できるデータ活用スキルを飛躍的に高めましょう。
この1年間、ほぼ全てのプログラムをオンラインで実施させて頂いております。それぞれを成功させる鍵は色々あると思いますが、場をコントロールする「ファシリテーション」、特に”オンラインにおけるファシリテーション”の技術が大きく鍵を握ることが分かってきました。
本イベントを通じて、登壇したどの自治体も「データドリブン」ではなく「デマンドドリブン」、すなわち達成したい目標や解決したい課題を明確にしたうえで、それを達成するためにどんなデータをどのように活用するかについて徹底的に思考していることが印象的でした。
リモートワーク時代になろうか否かに関わらず、人が働いて価値を生み出す部分と、機械でより速く正確にできる部分との違いに着目する必要があります。
いくつもの業種にまたがるクライアント様のお手伝いをする中で、うわべだけでなく、本当の意味でデータ活用力、問題解決力、分析力を組織の力に変えたいと考えている人やチームは一体それ以外と何が違うのでしょう。
『データ・統計分析ができる本』13刷目の増刷決定!
新潟県長岡市役所で「行政のためのデータ分析活用」の講演を実施させていただきました。これに続く、「データ活用プログラム」の前段として。
データ&ストーリーのデータ活用研修ラインナップを紹介します。(企業研修、自治体研修)
研修やワークショップの最新構成です 年間を通じて多くのご依頼を頂いておりますプログラムの最新情報をまとめました。 大きくカテゴリーは「データ分析活用」と「ロジカルシンキング(論理思考)...