データを用いた問題解決の【考え方】


考え方には流れがある

昨日、徳島県立富岡西高校のSSH (Super Science High-School)の探求学習の授業に、現地(阿南市)まで行ってきました。

2年間かけて行う研究の中間発表に立ち合い、2年生全員に対する「問題解決の考え方」のフォローアップ(アドバイス、フィードバック)にこちらの資料を使いました。

最終的な提言の説得力はどこで生まれ、どこで失われてしまうのか。

それを理解して、必要な情報を提供し、自らの主張をするための「素晴らしい」学習です。

昨日の中間発表で共通的に見られた改善点をこちらの資料でお伝えしました。
高校生だけでなく、大学生、社会人でもみな参考になるのではないかと思います。



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