「研修」と「ワークショップ」の組み合わせが実課題での成果に直結しています


データ分析活用のための企業研修は、多くの事業会社様から引き合いを頂き、高い評価を頂いております。



お蔭様で結果としてリピート率が高く、毎年実施するレギュラープログラムとして実施するケースも増えております。



 



同時に、1日研修という単発ものだけでなく、クライアントにおける実際の課題、データを用いて成果を出すまでの一連のプロセスを経験することで、絶大な効果や成果につながります。



プロジェクト型のワークショップ(アクティブラーニング形式)をご依頼頂くケースが非常に増えてきました。



 



私個人のリソースに限りがあるため、全てのケースにお応えできるわけではありませんが、確実に成果を出している取り組みの一つと言えます。



 



研修で一般論を学んだあとで、自分で試す際には新たな壁や、もっと良い方法へのリードなど側面的なサポートがより確実に成果につながることが少なくありません。



 



「いつもの課題」



「いつも使っているデータ」



 



を使って、今までとは違う視点と手法で、より質の高いアウトプットを出すまでの一連のプロセスを経験すると、その個人のみならず、組織としての競争力が高まることを実感します。



 



通常の研修と組み合わせたプログラムをアレンジし、成果を出している企業が増えております。



 



ご興味がある方は是非ご相談ください。



関連記事

  1. 独立10周年を迎えました!

  2. 2/9 ビジネスデータ分析研修実施(翔泳社主催)

  3. (12/3) data tech 2015 winter特別講演に登壇します

  4. Noteコラム『データ分析活用:行政と民間はここが違う 』

  5. 実務データ分析虎の巻Vol.55(標準偏差の使い道)

  6. 増刷決定!『それちょっと、数字で説明してくれる? と言われて困らない できる人のデータ・統計術』

PAGE TOP