2/29発売の「日経情報ストラテジー4月号」。
連載「マネージャのためのデータリテラシー講座」第7回の今回は、
データ数(サンプル数)の違いは気にしていますか?
というテーマ。
分析手法うんぬんではなく、あつかうデータの数によって、同ことをやってもこれだけ結果に差が出ますよ、
という”分析過程ではなく結果だけを見せられる”マネージャに向けた注意点を書きました。
これに加えて、今回のコラムでは「データ思考のチーム作りに必要なこと」として、”時間”を重要項目として挙げました。
忙殺されているチームは、データの深掘りなんてできない、といった泥臭い、でも本質的な話です。
今号は随所に私が登場しております。是非ご覧下さい。