『100万社のマーケティング』行動経済学連載(ゴールフレーミング)


宣伝会議『100万社のマーケティング』での行動経済学 連載第5回。
人を突き動かして行動させるにはこれが効く!というゴールフレーミングを紹介。



健康関連商品などはこのアプローチが多いですね 。



 



でもやはり、「合意に至る」「相手を巻き込む、説得する」というゴールを見据えると、相手の心の動きやバイアスを知っていることは本当に重要だと思います。



単にロジックとデータだけで太刀打ちできないケースもありますので。



 



ご興味ある方は是非ご覧下さい。



また、行動経済学をテーマとした講演も増えておりますので、ご相談ください。



 



P_20160530_145808P_20160530_145946



 



 



 



 



 



関連記事

  1. 受講者が社内ビジネスコンテストで優勝!

  2. (4/19)日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』

  3. 【本日独立後6周年を迎えました】

  4. 実務データ分析虎の巻Vol.83~クロス集計表と相関分析の関係

  5. 「EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー」①プレゼン編

  6. 日経BPセミナー『目的思考のデータ活用術』でのビジネスケースはこちらです

PAGE TOP