本日発売の『日経情報ストラテジー12月号』です。
マネージャのためのデータリテラシー講座第3回は、データ範囲の選び方について。
分析者に丸投げするとロクなことが起こらないので、しっかりチェックしましょう、という内容です。
自分で実際に分析作業をしないマネージャの立場の人が、どうチームのアウトプットの質を高め、リスクを軽減するか、という技術ではなく、知識と考え方をお伝えしています。
いずれ絶対にこれも研修・セミナーコンテンツにしようと思っております。
今回は本の出版や、先月始めた新セミナー「仮説立案」の盛況ぶりの記事など複数箇所に登場しています。 機会があれば是非ご覧下さい。