【日経情報ストラテジー連載】あまのじゃくなロジカルシンキング


「あまのじゃくなロジカルシンキング」第8回は、みな直ぐに方策に走り過ぎですよ、という点を、よく目にする地方創生の例を使って解説しました。



983922_1462853160426174_7049668867060280741_n 17759963_1462858707092286_6222049576150527980_n 17523060_1462853157092841_8701139423587128151_n  17800113_1462853153759508_1379142906019951635_n



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



課題をデータで特定したらすぐに方策案の検討。一見良さそうなのですが、要因までしっかり深掘りしてから、その要因対策を練らないと、本質的な解決にはなりません。



 



実は3年連載を続けた本誌も、あと3号で休刊となりました。



その前に私の本やセミナーもたっぷりと宣伝頂きました。ありがとうございます!



 



思い入れも強いので、大変寂しいですが、この後は同じ日経BPの他のメディアにて連載等を続けたいと思います。



 



もちろん、いつも好評頂いている日経BP主催の各種セミナーは引き続き定期的に実施致しますので、引き続きよろしくお願い致します。



関連記事

  1. BizZine連載「机上のスキルで終わらせない、ロジカルシンキング・レバレッジ活用術」

  2. 『結局、仮説で決まる。』の韓国語版発売が決定!

  3. 日経コンピュータ連載『問題解決に導くファシリテーション術』

  4. 3/23 「データ分析×ロジカルシンキング」セミナー開催!

  5. 地方自治体でのデータ活用ページを開設

  6. 実務データ分析虎の巻Vol.51 (部門間の業務連携が進んだ理由とは?)

PAGE TOP