BizZine連載第3回『日本で富士山に次いで高い山は?」に答える、分析指標の絞り込みとデータの見方』


データ分析を活用した、新潟県燕市でのデータ活用プロジェクト事例をBizZineにて連載中です。



本日、その第3回目が掲載されました。



 



タイトルばキャッチ―なのですが、RESAS(地域経済分析システム)と呼ばれる



行政のオープンデータツールを用いた活用事例について、



どのように考え、



どのようにデータの威力を引き出したのか



を分かり易く紹介しています。



 



ビッグデータ、オープンデータなどなど、色々世の中で言われてはおりますが、



これらを活用するのに必要なのはツールでもアプリケーションでもシステムでもありません。



あくまで使う人の「課題解決スキル」や「論理思考」「仮説思考」など、



視野の広さと論理的な思考力によってその成果が大きく左右されます。



 



どのような要素が「データから情報を豊富に引き出す」結果につながるのか。



 



そのヒントになればと思って書きました。是非ご覧ください。



 



Bizzinehttp://bizzine.jp/article/detail/1944



関連記事

  1. 翔泳社主催『Excelによる事業利益シミュレーション基礎講座』(7/30)

  2. 【行政でのデータ活用プロジェクト】@新潟県燕市

  3. 企業向け『データ分析活用研修』オンラインプログラムの事前動画のご紹介

  4. 12/9 日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』開催!

  5. 翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」  基礎演習・講座【オンライン】』(4/19)開催

  6. 4/18 翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』

PAGE TOP