新しい表紙で増刷登場です『それ、ちょっと数字で説明してくれる? と言われて困らない本』


正確なタイトルは



『それ、ちょっと数字で説明してくれる? と言われて困らない できる人のデータ・統計術』(SBクリエイティブ)



増刷に合わせて、表紙がガラリと変わりました。



写真は大垣書店イオンモール京都店でのものです。中央に黄色いパネルで紹介されているのがお分かりいただけるでしょうか?



 



この本は、私のプログラムの最も標準編の副読本ともなっています。研修などで「まずはどの本が参考になりますか?」と聞かれることが多いのですが、(もちろん目的に拠りますが)、まずはこの本をお勧めすることが多いです。



データ分析を目的や仮説からデザインし、次に分析作業に移るという一連の流れをやさしく解説しています。



是非こちらの増刷版もよろしくお願い致します。



http://amzn.asia/4qvSESW



 



 



関連記事

  1. 【日経情報ストラテジー連載】あまのじゃくなロジカルシンキング

  2. 「EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー」①プレゼン編

  3. 【無料セミナー】マーケティングでも使える「データ活用リテラシーを向上しよう!」

  4. 2020年度のご依頼・相談はお早めに

  5. 統計学の研修がなぜ企業で受けないのか

  6. 実務データ分析虎の巻Vol.2(組織の中で分析の納得性を高めるもの)

PAGE TOP