【データ活用の本質】最近よく使うスライド


データ活用の本質

最近の講演や研修などの最初にこのスライドを使うことが多くなりました。

職場に大量にあるデータからどうやったら意味のある情報を引き出せるか」という、”このデータをどう使う?”の発想から入るとほぼ間違いなく「データ活用」ができないからです。

データから入るのではなく、「何をしたいのか」とい”ゴール”から入り、そのゴールに適したデータやデータの見方が必要になります。

この「考え方」が無いと、単なるデータに書いてあることの一部を読み出して、「これで何言うんだっけ?」という”よくある”落とし穴に落ちてしまいます。

ご提供しているプログラムでは、これらの考え方から大きく脱却して、問題解決や目的達成のための「データ活用」の方法を習得して頂いています。



関連記事

  1. 翔泳社主催セミナー『柏木先生に学ぶ、実務家のための「データ活用」徹底実践講座【オンライン】』(12/2)

  2. 『日経情報ストラテジー1月号』「マネージャのためのデータリテラシー講座」

  3. 『説得力はどう生まれるのか』(新刊『結局、仮説で決まる。』の意図)Note記事

  4. 研修・サービス一覧をアップデートしました!

  5. AI作成『データ分析誤解の図』

  6. 日経BP主催『データ分析デザインワークショップ』(10/9)

PAGE TOP