2019年もお世話になりました
データを活用するためには何が必要か。その応用先を民間と行政とに分けて、より明確にそれぞれに示すことができるようになった年とも言えます。
データを活用するためには何が必要か。その応用先を民間と行政とに分けて、より明確にそれぞれに示すことができるようになった年とも言えます。
2種類の指標の間の関係性を数式化する回帰分析(かいきぶんせき)と呼ばれるものがあります(これを単回帰分析と呼びます)。賢くビジネスに応用すれば、圧倒的な威力を発揮します。
遂に私の「データ活用リテラシー」のプログラムがオープンセミナーとして登場します。
データ分析、問題解決などに欠かせない論理思考、そしてデータを活用するためのリテラシーの本質についてどなたでもご参加頂ける初めてのプログラムです。
2週間前に発売となった『問題解決ができる!武器としてのデータ活用術』が大型書店で大々的に展開されています。
翔泳社が提供するMarkeZineというオンライン媒体にて、10月15日に発売となった新刊『問題解決できる! 武器としてのデータ活用術』の冒頭を紹介する記事が公開されました。
本書はビジネスパーソンだけでなく、高校生や大学生、そしてそれぞれで「問題解決」や「データ分析」など、自分で”答えのない問題に答えを出す”力を教えている先生方、これからの在り方を客観的、論理的に考える必要性のある自治体職員の方々などにも是非ご覧頂きたいと思います
お蔭様で2019年10月15日で、データ&ストーリーも5周年を迎えることができました。
新刊『武器としての データ活用術』が発売となりました。是非ご覧ください。
なぜか企業向けの福利厚生誌『WELに暮らそう』から取材依頼が参り、先日インタビューに応じてきました。
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