沖縄で新刊の執筆をしています
データ分析や統計やデータサイエンスといった様々な”ツール”や”アプリケーション”、”方法論”はありますが、いずれも結局これらの点ができていないと宝の持ち腐れとなってしまう、という本質的な点を分かりやすくまとめています。
データ分析や統計やデータサイエンスといった様々な”ツール”や”アプリケーション”、”方法論”はありますが、いずれも結局これらの点ができていないと宝の持ち腐れとなってしまう、という本質的な点を分かりやすくまとめています。
マネージャに求められるデータリテラシー 現場の担当者、実際にデータを扱う人を対象とした研修やセミナーはたくさんあります。 私自身も、このような立場の人を多くサポートしています。 ところが、一旦...
こちらも他では受けられないユニークな講座として毎回好評頂き、今回で4回目の開催となりました。 http://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/cn/nis170530/ データ分析作業をする担当者目線ではなく、分析のアウト...
【10冊目の著書が11/11発刊されます(日経BP社)】 記念すべき10冊目はマネージャ向けのデータリテラシー本です。 『データ競争力を上げる上司、下げる上司』 https://www.amazon.co.jp/dp/4822239055 スタッフの...
【あなたは部下が持ってきたデータ分析結果のどこをチェックすべきか分かりますか?】 自分で分析をするのではなく、分析結果を精査し、意思決定につなげるマネジャーに向けたデータリテラシー講座を10月21日に日...
『日経情報ストラテジー7月号』の連載です。 「マネージャのためのデータリテラシー講座」第10回の今回は、「入口に潜む罠」がテーマ。 ”最初にデータの定義をしっかりしておかないと、結果に影響しますよ...
【日経情報ストラテジー6月号】の連載です。 連載第9回の今回は、グラフのトリックについて。 執筆時に毎週追いかけていた、横浜市のインフルエンザ情報をネタにしてみました。 B型は増えていない事実をグラフに...
「マネージャのためのデータリテラシー講座」連載第5回は”大局的な視点でデータを見る”をテーマに書きました。 細部に思考が制約されがちな分析者とは違った立場で分析結果を見る人に必要な視点です(最近は特に...
日経BP社主催で、”仕事でデータ分析を一人一人が自分の業務課題に使える”ことを目的としたセミナーを開催します。 一つは、「仮説立案実践講座」(10/1開催)。 こちらは、前半がより一般的なロジカルシン...