研修で目指すゴールと弊社のプログラム


”研修”のゴールをどこに置くかはとても大切な視点です

研修」を行うときのゴールは何であるべきでしょうか?

単純に知識や方法論を学ぶのであれば、本やE-Learningで事足りることが多いのではないでしょうか?

にもかかわらず、知識を得て理解することがゴールになってしまっているケースは少なくありません。

では、研修のスポンサー(多くの場合は経営者)が人材投資に期待することは何だと思われますか?

これらの疑問を考えるために、次の図をご覧ください。


一般的ないわゆる”研修”はまたはがゴールになるケースがほとんどです。

私のプログラムは最低でもそして多くの場合をゴールとして実現します。スポンサー(経営者)が、人材投資に期待していることそのものです。

今年もこの「ゴール視点」を大事に、多くのクライアントに上質なプログラムをご提供し続けていきたいと思います。


関連記事

  1. 東洋経済オンデマンド講座『リーダーのためのデータリテラシー』再配信!

  2. 12/3 セミナー登壇「データを"立体的"に見る〜組織・個人に何が求められるのか〜」

  3. 東洋経済オンデマンドセミナー『リーダーのためのデータリテラシー講座』

  4. ビジネス書完全ガイドに「統計の達人」として登場

  5. 経団連グリーンフォーラムで「データ活用」の研修実施

  6. (再掲)6/1 日経BP 『課題解決のためのデータ分析入門』登壇です。

PAGE TOP