実務データ分析虎の巻Vol.63(「それ知ってどうするの?」で見直してみる)


「それ知ってどうするの?」で見直してみる

いつも見ているグラフや表など、データを使ったアウトプットや指標はたくさんあると思います。是非再度その一つ一つをご覧頂きたいと思います。

そして、それぞれに対して「それ知ってどうするの?」と自分に問いかけてみてください。

 

すぐに「次のアクション」「効果(ベネフィット)」「目的」などが“具体的に”出てくるでしょうか?

 

実はこれをやると”出てこない”ケースの方が多いのではないでしょうか?

それは「そのデータ(や作業)は不要」を意味している可能性が高いです。

実のある情報とするためには、更なる掘り下げが必要なのかもしれません。

 

例えば「製品ごとの売上実績」「お客様満足度スコア」など

「なぜなぜ分析」のように、「それ知ってどうするの?」を連続で問いかけて本質的なゴールにたどり着くかどうか。

これだけで必要なものと不要なもの(十分でないもの)が判別つきます。

 

以前から続けているデータ(指標)管理やアップデートなどを繰り返していると簡単に陥ってしまう問題です。

 

是非試してみてください。


関連記事

  1. データ分析を組織定着させるカギ

  2. 研修プログラムラインナップ更新しました!

  3. 実務データ分析虎の巻Vol.77(「データを活かす」ための一番基本的なスキル)

  4. 日経BPセミナー『目的思考のデータ活用術』でのビジネスケースはこちらです

  5. 実務データ分析虎の巻Vol.18(最初の課題定義で気を付けること:その3)

  6. (再掲)6/1 日経BP 『課題解決のためのデータ分析入門』登壇です。

PAGE TOP