実務データ分析虎の巻Vol.63(「それ知ってどうするの?」で見直してみる)


「それ知ってどうするの?」で見直してみる

いつも見ているグラフや表など、データを使ったアウトプットや指標はたくさんあると思います。是非再度その一つ一つをご覧頂きたいと思います。

そして、それぞれに対して「それ知ってどうするの?」と自分に問いかけてみてください。

 

すぐに「次のアクション」「効果(ベネフィット)」「目的」などが“具体的に”出てくるでしょうか?

 

実はこれをやると”出てこない”ケースの方が多いのではないでしょうか?

それは「そのデータ(や作業)は不要」を意味している可能性が高いです。

実のある情報とするためには、更なる掘り下げが必要なのかもしれません。

 

例えば「製品ごとの売上実績」「お客様満足度スコア」など

「なぜなぜ分析」のように、「それ知ってどうするの?」を連続で問いかけて本質的なゴールにたどり着くかどうか。

これだけで必要なものと不要なもの(十分でないもの)が判別つきます。

 

以前から続けているデータ(指標)管理やアップデートなどを繰り返していると簡単に陥ってしまう問題です。

 

是非試してみてください。


関連記事

  1. 横浜国立大学経営学部でも教鞭を取ります

  2. 10/23 「地方創生★RESASフォーラム2017」での講演資料

  3. 日経ビジネススクールON-DEMAND『ビジネスパーソンのためのデータ分析・活用入門』一般公開開始!

  4. 9周年を迎えました!

  5. データ活用やデジタル化で何をしたいのか(データ活用全体図)

  6. データ分析はなぜ必要なのか?(主観を客観に変える)

PAGE TOP