「問題解決」の本、5/14発売です!


そうか、ここが問題だったんだ! がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方』(大和出版)が発売となります。



3月から続けての新刊です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4804718214
新潟県燕市で行った実務問題解決のプロジェクトを実録した「課題解決」の実例本と言うのがもっとも近い表現になります。



 



データ分析のやり方や応用事例はたくさん見たけど、実際に仕事の場でどうやって活用して、どういう成果を出せるのか、ということはあまり表に出てきていません。



一方で、それが「一番知りたいこと」だったりするのも事実です。



 



この点を初めて本にしたのがこちらです。



 





これまでの私の書籍とアプローチが異なり、データ分析の手法解説は1行も出てきません。

 

どうやって数字を武器に”答えを導き出すのか”、を「観光振興」というテーマで職員の皆さんと行った内容です。

 

「ああ、例えばそうやってやるわけね!!」

 

と頷いて頂ける内容を目指しました。

どうぞよろしくお願い致します!

 

Souka1 souka2 souka3



関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.67(聞こえの良いキーワードに流されない)

  2. 2020年度のご依頼・相談はお早めに

  3. 福利厚生誌『WELに暮らそう』に寄稿

  4. 実務データ分析虎の巻Vol.43 (データはいくつ必要なのか?)

  5. (4/19)日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』

  6. 新しい表紙で増刷登場です『それ、ちょっと数字で説明してくれる? と言われて困らない本』

PAGE TOP