日経情報ストラテジー7月号の連載「あまのじゃくなロジカルシンキング」。
今回のテーマは、みんなが悩む、
ロジックツリーは一体どこまで掘り下げればよいのか、
について。
課題や要因を掘り下げるときに、ロジックツリーと呼ばれるものを用いて、構造化します。
理屈ではわかるのですが、一体どこまで掘り下げればよいのか、という現実的な処方箋として実践的な方法論を紹介しています。
これはどこにも書いておらず、でも実践してみると誰もが実際に悩む大きなポイントなのです。
提案を作る、課題解決をする、データ分析をする、いずれにおいてもとても大切なポイントです。是非ご覧ください。
7/28実施の「課題立案実践講座」の案内も大きく掲載頂いております。