日経情報ストラテジー2月号連載です


『間違いだらけのデータ分析 第11回』は、相関分析を実務で使うときの目の付け所(どういった課題のどこに着目すると、相関分析をうまく当てはめやすいのか)について、実際の応用事例と共に紹介しました。



併せて、相関分析の「4つのすごい!」と題して、次の4つを紹介しています。



(1)すぐに答えを出せる



(2)分かりやすく、相手にも理解されやすい



(3)単位が異なるデータ同士の分析が可能



(4)回帰分析など次の分析への橋渡しになる



 



また、今回は誌面では初めて、独立したことにも触れ、日産で「チェンジエージェント(社内コンサルタント)」として、いかにデータ分析が必須の武器であったかと同時に、組織の中で立ち回る難しさについても書きました。



是非、ご覧頂ければ幸いです。



CIMG4741 CIMG4742



関連記事

  1. もうすぐ受講者数8000名を突破!Udemy『説得力を高め問題解決に導く!実務直結”データを活かした”戦略的ストーリーメイキング講座』

  2. 実務データ分析虎の巻Vol.21(それは“誰の視点”での課題ですか)

  3. 横浜国大での「ビジネスデータ分析」授業の一部動画(日本語版)

  4. 高校生向けに「データ分析活用」の授業を実施(徳島県立富岡西高校)

  5. 1/22 「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座やります!

  6. 7/21夜 内閣府講演『EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー』(無料)

PAGE TOP