【日経BP主催『仮説立案実践講座』(4/27水)】開催です。





データ分析や課題解決をしようとすると、多くの人が詰まってしまう「仮説の立て方」。

仮説は、思い付いたものをただ単に並べれば良い、といものではありません。


自分の視野の広げ方や、ロジカルな仮説の立て方まで、実践的な内容をお伝えします。



 



毎回大好評につき、今回で4回目の開催です。大手コンサルファームの研修でも実施している、他では受けられない内容です。




次のようなプログラムになっております。是非、ご検討下さい。



1. 仮説構築に必要なロジカルシンキング


・仮説とロジカルシンキングのつながりについて
・ロジカルシンキングについて


2. 仮説前に押さえておきたい「課題定義」

・課題とは
・押さえておきたい3つの注意点



3. “分解”視点の仮説立案

・課題ポイントを特定するために必要な“分解”のための仮説について



4. “要因特定”の仮説立案

・要因を広く洗い出すための視野の広げ方について




5. データ分析のなかの仮説アプローチ



・データ分析プロセスの中で仮説をどう活かすのか








仮説立案


関連記事

  1. 【日経情報ストラテジー6月号連載】マネジャーのためのデータリテラシー講座

  2. 連載特集ページ『あなたの組織がデータを活かせていないワケ』

  3. 11/11新刊発売です『データ競争力を上げる上司、下げる上司』

  4. PRESIDENT ONLINE記事『データを収集できても「読み取り方がわからない」あなたに贈る記事 』

  5. BizZine連載『課題特定後に潜む、ロジカルデータ分析の罠──“方策くん”を卒業する要因思考』

  6. 日経BP主催『マネジャーのためのデータリテラシー講座』10/2開催

PAGE TOP