『データから情報を絞り出すには』と題して、Youtubeに簡単な動画をアップしました。
音声とスライドを使って紹介することで、より手軽に分かり易さを実現できるかと考えた次第です。
今回は、「”反対の軸”に着目」することで、データから見える情報を引き出します。
昨今話題になっている、外国人訪問者数の事例を使っています。
私の研修では、分析手法の説明だけでなく、このような視点や考え方の持ち方を重視しています。これが無いといくら方法を知っても使えないからです。
英語版はこちらです(英語でのプログラムご希望の場合もご相談ください)
是非、お楽しみください。