鹿児島市役所にてEBPM研修およびワークショップ実施中


一方的な研修ではなく、その後の”実践”が大事

今年度も全国12の地方自治体のクライアント向けに、EBPM(行政実務でのデータ活用実践スキル)のプログラムをご提供しております。

昨日は鹿児島市役所にて、研修後の『実践ワークショップ』を現地にて開催致しました。

2人ペアになり、実課題に対して実データを用いて提言を作って頂きます。

その成果を、まずは中間発表としてワークショップ的に全グループの中で共有頂きました。

どれも地に足の着いたテーマで、試行錯誤しながら自らの筋道(ロジック)をデータで証明しながら作り上げていました。
進めにくかった点、難しかった点なども惜しみなく発表頂き、それらの実践的なハードルの超え方なども具体的にアドバイスさせて頂きました。

次回は22日にその続編を行います。

このような取り組みにご興味がある自治体の方、是非ご相談下さい。


関連記事

  1. 5/29発売『週刊東洋経済』データ分析特集に登場

  2. 『日経情報ストラテジー』新連載「あまのじゃくなロジカルシンキング」開始!

  3. 関電L&A様の幹部候補生育成プログラムの対談をアップしました。

  4. データ&ストーリー1周年です

  5. 【イベントレポート】経営に本当に役立つデータとは?

  6. 日経Xテック対談記事『「組織を動かすデータ分析」に3つの手順』公開

PAGE TOP