【データ活用の本質2】データ活用がなぜ必要なのか


データ活用はなぜ必須スキルなのか

こちらも最近の講演や研修で必ずお伝えしている内容です。

データ分析や活用とは、知的作業としては「めんどくさい」し「大変」なのです。では、なぜ必要になるのか、の答えがこちらです。



このような心理的、時間的コストを掛けるのは大変だと多くの人が考えます。
そのコストに見合ったリターンが得られる保証もない中で、「そんな面倒なことは、心にも時間にも余裕がある人が、”やると何か良い事があるかもしれない”のでやればよい
と思ってしまうのもうなずけます。

ところが、です。

私が多くの現場に触れて感じるのは、データ活用をやってことによるプラス要素もありますが、それ以上に「やらなかったことによるマイナス要素」のほうが遥かに大きいことです。

間違ったことをやっているのに、(データで)確かめたことがないから、それをそのまま継続する。
最適ではない活動を、(データで)確かめたことがないから、そのまま継続する。

こういう事態が続出します。皆さんの業務では本当に大丈夫なのでしょうか。

この状態に気づき、解消するためにも「めんどくさい」を遥かに凌駕するメリットが得られるデータ活用に取り組む意義は大いにあるのだと思います。


関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.20(最初の課題定義で気を付けること:その5)

  2. ITPro連載『データ活用に必須の課題分解術』が始まりました。

  3. 【日経BP主催『仮説立案実践講座』(4/27水)】開催です。

  4. 実務データ分析虎の巻Vol.94~データ分析の3つのレベル

  5. 7/31発売の新刊のお知らせです

  6. 5/27 SMBC主催「ロジカルシンキング」セミナー登壇

PAGE TOP