新刊『日産で学んだ 世界で活躍するためのデータ分析の教科書』


10/17に6冊目となる新刊が発売となりました。



 



「日経情報ストラテジー」連載に大幅に加筆修正し一冊に仕上げた内容です。



個別の分析や考え方を紹介しながらも、新たな課題解決事例を加え、全体でストーリー展開しながら、進めていける構成にしています。
最終章では、これまでの本で触れなかった重回帰分析と統計検定についても少しだけ触れ、併せて「組織の中でのデータを使うことの価値と難しさ」といった要素や思いも書き加えました。



 



「データ分析のやり方」よりも、「データを仕事や組織で使うための教科書」としてお役に立てる(他の統計本、データ分析本と差別化されている)本としてお勧めします。




こちらも入魂の一冊です。是非よろしくお願い致します。



http://www.amazon.co.jp/dp/4822271757



書籍画像ファイル(柏木)



 



関連記事

  1. データ分析活用のプロセスと必要な5つのスキル(力)とは?

  2. カンボジアの現地中学校を訪問

  3. 全てに通ずる『ロジカルシンキング』スキル育成プログラムはいかがでしょうか。

  4. 連載:成果につなげるデータ分析活用の本質 第3回「データ分析」と「データ整理」の違い

  5. 【12/8 21時】インターネット授業Schooに登壇します

  6. 「データ分析よくある誤解」をイラストにすると

PAGE TOP