今月は地方自治体向け「行政データ活用」が続きます
今月は、富山市、長岡市、鹿児島市、福山市、燕市など、毎週どこかの自治体職員向けに「データ分析活用」のプログラムをご提供しています。
自治体でもEBPM「Evidence-Based Policy Making(根拠に基づく施策立案)」を目指しています。
業務におけるデータ活用に必要なポイントは、民間企業でも地方自治体でも全く同じです。
扱うテーマやケースが若干違うことはありますが、本質に変わりは有りません。
そのポイントはこちらの記事にまとまっています: https://www.jiam.jp/journal/pdf/121-03-01.pdf
自治体向けにも、いわゆる”研修”からスタートし、その後自業務課題で実践し、それをワークショップの中でれビュー(吟味)し、成果につなげる一連のプログラムを実施しています。
ご興味がある自治体はご相談下さい。