研修で目指すゴールと弊社のプログラム


”研修”のゴールをどこに置くかはとても大切な視点です

研修」を行うときのゴールは何であるべきでしょうか?

単純に知識や方法論を学ぶのであれば、本やE-Learningで事足りることが多いのではないでしょうか?

にもかかわらず、知識を得て理解することがゴールになってしまっているケースは少なくありません。

では、研修のスポンサー(多くの場合は経営者)が人材投資に期待することは何だと思われますか?

これらの疑問を考えるために、次の図をご覧ください。


一般的ないわゆる”研修”はまたはがゴールになるケースがほとんどです。

私のプログラムは最低でもそして多くの場合をゴールとして実現します。スポンサー(経営者)が、人材投資に期待していることそのものです。

今年もこの「ゴール視点」を大事に、多くのクライアントに上質なプログラムをご提供し続けていきたいと思います。


関連記事

  1. 日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』(7/20)

  2. _

  3. 実務データ分析虎の巻Vol.94~データ分析の3つのレベル

  4. 全てに通ずる『ロジカルシンキング』スキル育成プログラムはいかがでしょうか。

  5. 自治体職員向け:行政にデータ(分析)を行かす人材育成プログラム

  6. 【こちらも受講者2500名を突破!】『DX時代の自治体データ活用基礎 ~EBPMで仕事を進めるために』Udemy オンデマンド

PAGE TOP