日経情報ストラテジー連載「あまのじゃくなロジカルシンキング」


日経情報ストラテジー7月号の連載「あまのじゃくなロジカルシンキング」。



 



今回のテーマは、みんなが悩む、



ロジックツリーは一体どこまで掘り下げればよいのか、



について。



 



課題や要因を掘り下げるときに、ロジックツリーと呼ばれるものを用いて、構造化します。



理屈ではわかるのですが、一体どこまで掘り下げればよいのか、という現実的な処方箋として実践的な方法論を紹介しています。



 



これはどこにも書いておらず、でも実践してみると誰もが実際に悩む大きなポイントなのです。



提案を作る、課題解決をする、データ分析をする、いずれにおいてもとても大切なポイントです。是非ご覧ください。



7/28実施の「課題立案実践講座」の案内も大きく掲載頂いております。



 



Pic 1 Pic 2 Pic 3



関連記事

  1. 横浜国大「Logical problem solving」今学期終了!

  2. 成果につなげるデータ分析活用の本質 第4回掲載されました

  3. 【日経情報ストラテジー連載】あまのじゃくなロジカルシンキング

  4. 新刊『武器としてのデータ活用術』見本が届きました

  5. 日経BP主催『問題解決のためのデータ分析活用入門』(7/9)

  6. 2/11鹿児島にてRESASシンポジウム基調講演致します

PAGE TOP